デジタル技術が促す医療現場の業務効率化とタスクシフト/タスクシェア

このセミナーでわかること

・医療機関の業務効率化という課題に対する具体的な解決方法
・DXを活用した医療サービスの維持・向上に取り組む医療機関の具体事例

セミナー概要

本セミナーでは、人材不足や医師・看護師等の業務効率化を課題に抱える医療従事者向けに、医療現場でデジタル技術がどのように貢献できるのか、また医療サービスを向上させる具体的手法について徹底解説いたします。

こんな方におすすめ

・医師・看護師の業務効率化を検討されている医療機関の経営層、管理職の方
・院内の効率化・品質担保の両立に向けて検討されている方
・看護師様の業務負荷を軽減したいとお考えの方
・医療現場へのDX活用を検討されている方

登壇者情報

山本 雄士

株式会社DFA Robotics 執行役員

リクルートから分社独立した株式会社ネクスウェイに2013年入社。B2B向けマーケティングのトップセールスとして従事する。 その後AICROSS株式会社にセールスマネージャーとして参画し、2019年東証マザーズ上場達成。2021年11月に株式会社チェンジへ入社。 新規事業立ち上げ後、子会社化したDFAへ出向し、執行役員に就任する。 現在は社会福祉法人・医療法人のロボット導入支援も担当している。

高井 健吾

株式会社ビーキャップ 事業開発本部 リサーチ&レポート事業部長 兼 サービス事業本部 病院部門 リーダー

2015年に新卒にて株式会社マイナビに入社。零細企業から大手企業までの中途採用支援を担当。その後、株式会社チェンジに入社し、人材育成・人事コンサルティング領域に従事する。 現職は株式会社ビーキャップにおいて、医療領域における位置情報データ活用の認知拡大・広げる活動を進め、働き方改革に伴う現場の勤務実態把握や物品管理等の課題解決を進めている。複数病院での医療施設内の調査(看護師業務調査、新サービスの効果検証etc)を行い、医療領域におけるロケーションデータの有効活用を進めている。

峰田 哲朗

アイホン株式会社 医療・介護市場担当課長

2002年に新卒でアイホン株式会社に入社。大学病院に代表される急性期から慢性期まで様々な機能を持った病院へのナースコールセールスを担当。10年前からスマートフォンや位置情報活用の企画から導入まで携わり、医療DXの先駆けとして従事。その後、マーケティング部門にて3社の共創プロジェクトのリーダーとして新事業の構想など医療業界に留まらず様々な業界のユーザーインサイトを深めた。現職では、大学病院との共同研究の主担当者として転倒転落に関する予測スコアを用いたデータ解析を実施。その取り組みを大学院の講義でゲストスピーカーとして登壇した。

セミナー詳細

  • 視聴方法: フォームご入力後に届くメールに記載の動画URLからご視聴ください
  • 費用: 無料
  • 注意事項:

    このセミナーは2024年11月に開催されたセミナーの再配信です。セミナーで紹介されている情報は変更となっている場合がございますので、最新情報はDFA Roboticsまでお問い合わせください。

    ※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。

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